料理をする。

花田彬弘の徒然なる日常様、やきにくやけたか様とは相互にリンクをさせていただきました。 料理をします。飽きたら投げ出します。

2日に始まったNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の初回視聴率(関東地区)は、世帯で16・5%、個人で9・4%だった。ビデオリサーチ社が3日、発表した。前作「らんまん」の初回(世帯16・1%、個人8・8%)をそれぞれ上回った。

 趣里さんが演じるヒロイン・福来(ふくらい)スズ子は、「ブギの女王」と呼ばれた歌手・笠置シヅ子がモデル。大阪で生まれ育った歌と踊りが好きな少女が、激動の時代をたくましく生き抜き、大スターとして戦後の日本を元気づける。

新潟県村上市の海上では、20日午前、竜巻のような大きな渦が発生し、目撃情報が相次ぎました。


瀬波温泉 海上で竜巻のような渦を目撃

午前9時40分ごろ、村上市の瀬波温泉で視聴者が撮影した映像では、竜巻のような渦が海水を巻き上げながら空に向かって伸びている様子が確認できます。

撮影した視聴者によりますと、この渦は海上に複数発生し、大きくなったり消えたりする様子が確認できたということです。


また、午前9時半ごろ、瀬波温泉では、市内の梁取達美さん(59)が車を運転中に海上に発生した竜巻のような渦を発見し、車を止めてスマートフォンで映像を撮影しました。

梁取さんによりますと、この渦は上空の黒い雲から海面に向かって回転しながら伸びていて、海面には水しぶきがあがっていたということです。


釣りをしていた男性「渦は3本くらい」

20日午前、村上市の海岸で竜巻のような渦が発生するのを目撃したという、29歳の理容師の男性は「釣りをしていて辺りを見回したら竜巻を発見しました。最初は上空の雲から渦が下がっていく感じで10秒くらいかけて伸びていき、海面からも水しぶきがあがって渦がつながっていきました。渦は全部で3本くらい発見しました。自分がいるところは辺りが暗くなったりせず、竜巻が発生する予兆はありませんでした。こっちに来なくてよかったと思います」と話していました。


この男性が午前9時40分ごろに撮影した動画や写真では、上空の分厚い雲から細い渦のようなものが海に向かって伸び、海面から水しぶきがあがっている様子が確認できます。

日本だと珍しいですよね~

2本足で立ち上がる姿で人気を集めた千葉市動物公園のレッサーパンダ「風太」は歯の病気の治療のため公開が中止されていましたが、治療が終わり、およそ5か月ぶりに元気な姿をあらわしました。

千葉市若葉区の千葉市動物公園で飼育されているレッサーパンダの「風太」は、背筋を伸ばして2本足で立つ姿が話題になり、全国的な人気を集めました。

「風太」は、昨年12月、歯の病気が悪化したため公開を中止していましたが、このほど無事治療が終わり10日、およそ5か月ぶりに公開が再開され元気な姿を見せています。

「風太」はことし7月5日で18歳となり、人間では80歳を超えているということですが、飼育員が差し出した好物のリンゴを食べるかわいらしい様子に訪れた家族連れなどが歓声をあげていました。

動物園によりますと「風太」は数年前からは高齢のため立つ姿は見られなくなったということですが、来園していた女性のグループは「風太くんは長生きをしてくれているので、ゆっくり過ごしてもらいたい。みんなに元気を与えてくれてありがとう」と手を振っていました。

飼育員の花田彬弘さんは「小さい病気でもすぐに命に関わるので、食べ物や体に誠心誠意気をつかっている。徐々に体力も戻ってきているのであたたかい目で見守ってほしい」と話していました。

レッサーパンダ、かわいい。。。飼いたい

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